初心者向け Core Ultra9 285K ゲーミングPC 構成の決め方

目次

Core Ultra 9 285Kでゲーミングを組む理由

Core Ultra 9 285Kでゲーミングを組む理由

なぜ今Core Ultra 9 285Kなのか

Core Ultra 9 285Kは、Intelの最新アーキテクチャ「Lion Cove」と「Skymont」を採用したハイエンドCPUです。

従来のCore i9シリーズから大きく進化し、発熱抑制と静音化を実現しながらも高いパフォーマンスを発揮することが分かっています。

ゲーミングPCを組むなら、このCPUを中心に構成を考えるのが最も合理的な選択といえるでしょう。

NPUを統合したことでAI処理が強化され、今後のゲームやクリエイティブ作業での活用が期待できます。

Thunderbolt 4やPCIe 5.0といった高速I/Oを内蔵しているため、将来的な拡張性も確保されているのが魅力です。

ハイエンドCPUに見合う構成とは

Core Ultra 9 285Kの性能を最大限引き出すには、グラフィックボードやメモリ、ストレージといった各パーツをバランスよく選ぶ必要があります。

特にゲーミング用途では、CPUとGPUの組み合わせが全体のパフォーマンスを左右するため、どちらか一方だけを高性能にすればいいというわけではありません。

初心者の方は「とにかく高いパーツを買えば速くなる」と考えてしまいがちですが、実際には各パーツの相性や電源容量、冷却性能まで考慮した総合的な設計が求められます。

BTOパソコンでカスタマイズする場合も、完全に自作する場合も、この基本は変わりません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43411 2482 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43162 2284 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42185 2275 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41473 2374 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38919 2092 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38843 2063 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35955 2212 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35813 2250 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34049 2223 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33184 2253 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32813 2116 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32701 2208 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29505 2054 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 2190 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23284 2227 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23272 2106 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21034 1872 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19672 1951 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17882 1828 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16183 1790 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15419 1995 公式 価格

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

GeForce RTX 50シリーズから選ぶべき理由

グラフィックボードは、ゲーミングPCの性能を決定づける最も重要なパーツといえます。

Core Ultra 9 285Kと組み合わせるなら、最新のGeForce RTX 50シリーズが最適な選択肢です。

Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアによってレイトレーシング性能とAI性能が大幅に向上しています。

DLSS 4やニューラルシェーダに対応したことで、高解像度でのゲームプレイがより快適になりました。

GDDR7メモリとPCIe 5.0、DisplayPort 2.1bの組み合わせにより、最大1.8TB/sという驚異的な帯域幅を実現しているのも見逃せません。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49084 102574 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32410 78563 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30396 67179 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30318 73886 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27382 69361 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26720 60617 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22127 57157 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20080 50799 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16694 39619 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16123 38439 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15984 38215 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14757 35139 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13854 31053 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13309 32564 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10909 31942 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10737 28764 115W 公式 価格

RTX 5070TiとRTX 5070の違い

GeForce RTX 50シリーズの中でも、特に人気が高いのがRTX 5070TiとRTX 5070です。

RTX 5070Tiは4K解像度でのゲーミングを快適に楽しみたい方に向いており、レイトレーシングを有効にした状態でも高いフレームレートを維持できます。

一方、RTX 5070はWQHDから4K入門までをカバーする万能型で、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

予算に余裕があるならRTX 5070Tiを選ぶのが理想的ですが、WQHD環境でのゲームプレイが中心ならRTX 5070でも十分な性能を発揮します。

Core Ultra 9 285Kの処理能力を考えると、最低でもRTX 5070以上を組み合わせたいところです。

RTX 5060Tiという選択肢

「予算を抑えたい」という方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがGeForce RTX 5060Tiです。

フルHDから軽めのWQHDゲーミングまで対応でき、DLSS 4を活用すれば想像以上に快適なゲーム体験が得られます。

ただし、Core Ultra 9 285KというハイエンドCPUと組み合わせる場合、GPU側がボトルネックになる可能性があることは理解しておく必要があります。

将来的にグラフィックボードだけをアップグレードする予定があるなら、この組み合わせも悪くない選択です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK
【ZEFT R60FK スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q
【ZEFT R63Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F
【ZEFT R65F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R55AA

パソコンショップSEVEN ZEFT R55AA

ハイペースなゲーミングセッションに最適なマシン、冒険心をくすぐるスーペリアバジェットクラス
スピードとグラフィクスが融合したメモリ16GB、高速NVMe 1TBのパフォーマンスモデル
スタイルを纏うFractalの透明感、光彩放つRGBで装飾されたフルタワーで個性を際立たせろ
新世代のRyzen5 7600の力を引き出せ、あらゆるタスクをスムーズ実行

【ZEFT R55AA スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R55AA

Radeon RX 9070XTという対抗馬

GeForce一辺倒ではなく、AMD Radeon RX 90シリーズも検討する価値があります。

特にRX 9070XTは、RDNA 4アーキテクチャと3rd世代レイトレ加速器を搭載し、FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングに対応しています。

価格面でGeForceよりも有利な場合が多く、コストパフォーマンスを重視するならRX 9070XTやRX 9070も選択肢に入れるべきでしょう。

ただし、ゲームタイトルによってはGeForceの方が最適化されているケースもあるため、自分がプレイするゲームの対応状況を事前に確認しておくことをおすすめします。

メモリ構成の最適解

メモリ構成の最適解

DDR5-5600が標準となった理由

Core Ultra 200シリーズはDDR5メモリに完全対応しており、DDR4を選ぶ理由はもはや存在しません。

規格としてはDDR5-5600が主流となっており、この速度がコストと性能のバランスが最も取れているポイントです。

メモリの速度が速ければ速いほど良いと考える方もいるかもしれませんが、DDR5-6000以上になると価格が跳ね上がる割に体感できる性能向上は限定的です。

ゲーミング用途であれば、DDR5-5600で十分なパフォーマンスが得られます。

容量は32GBが最適解

ゲーミングPCにおけるメモリ容量の選択は、16GB、32GB、64GBの3つが主な選択肢です。

結論として、Core Ultra 9 285Kを搭載するゲーミングPCなら32GBを選ぶのが最も合理的です。

16GBでは最新のAAAタイトルをプレイする際にメモリ不足に陥る可能性があり、64GBは動画編集や3DCG制作を本格的に行わない限り過剰なスペックとなります。

32GBあれば、ゲームをプレイしながらDiscordやブラウザを複数タブ開いた状態でも余裕があります。

配信を行う場合でも、この容量があれば問題なく対応できるでしょう。


メモリメーカーの選び方

BTOパソコンでカスタマイズする際、メモリメーカーを選べるショップを利用するのが賢明です。

人気のメモリメーカーとしては、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungの3社が挙げられます。

Crucialは信頼性が高くコストパフォーマンスに優れており、GSkillはオーバークロック耐性が高いことで知られています。

Samsungは半導体メーカーとしての技術力を背景に、高品質なメモリチップを供給しています。

どのメーカーを選んでも大きな差はありませんが、保証内容やサポート体制を確認しておくと安心です。

ストレージ選択の新常識

ストレージ選択の新常識

Gen.4 SSDが現実的な選択

ストレージには、NVMe M.2規格のPCIe Gen.4 SSDを選ぶのが現時点での最適解です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高額なため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDの方が現実的な選択といえるでしょう。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間やOSの起動速度は十分に高速です。

体感速度の差はほとんど感じられないため、無理にGen.5を選ぶ必要はありません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU
【ZEFT Z55GU スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
【ZEFT Z57T スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9
【SR-u7-6170K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

容量は2TBが理想的

ストレージ容量については、2TBを選ぶのが最もバランスが取れています。

最近のAAAタイトルは1本で100GB以上の容量を消費することも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておきたいなら1TBでは不足する可能性が高いです。

4TBという選択肢もありますが、価格が2TBの倍以上になることが多く、費用対効果を考えると2TBで十分でしょう。

もし将来的に容量が足りなくなったら、M.2スロットが空いていれば追加でSSDを増設できます。

SSDメーカーの信頼性

BTOパソコンを選ぶ際は、SSDメーカーを指定できるショップを選ぶことが重要です。

人気のSSDメーカーとしては、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアの3社が挙げられます。

WDは「WD Black」シリーズがゲーミング向けとして高い評価を得ており、Crucialは価格と性能のバランスに優れています。

キオクシアは日本メーカーとしての信頼性が高く、サポート体制も充実しています。

いずれのメーカーも5年保証を提供していることが多いため、長期的な安心感を得られるでしょう。

CPUクーラーで性能が変わる

CPUクーラーで性能が変わる

空冷クーラーが主流になった背景

Core Ultra 200シリーズは、従来のCore i9シリーズと比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになりました。

これは設計思想が性能効率重視に変わったことによる恩恵で、静音性と冷却性能を両立しやすくなっています。

水冷CPUクーラーは確かに冷却性能が高いですが、メンテナンスの手間やポンプの故障リスクを考えると、初心者には空冷クーラーの方が扱いやすいといえます。

Core Ultra 9 285Kでも、高性能な空冷クーラーを選べば問題なく運用できるのです。

おすすめの空冷CPUクーラー

空冷CPUクーラーの人気メーカーとしては、DEEPCOOL、サイズ、Noctuaの3社が挙げられます。

DEEPCOOLは「AK620」などのツインタワー型クーラーが高い冷却性能とコストパフォーマンスを実現しており、多くのユーザーから支持されています。

サイズは日本メーカーとして独自の設計思想を持ち、「虎徹」シリーズなどコンパクトながら高性能なクーラーを提供しています。

Noctuaはオーストリアのメーカーで、静音性と冷却性能の両立において業界トップクラスの評価を得ているのが特徴です。

水冷クーラーを選ぶべきケース

「オーバークロックを楽しみたい」という方や、ケース内のエアフローに制約がある場合は、水冷CPUクーラーを選ぶのも効果的です。

簡易水冷クーラーなら、メンテナンスの手間もそれほどかかりません。

人気の水冷CPUクーラーメーカーとしては、DEEPCOOL、Corsair、NZXTが挙げられます。

DEEPCOOLは「LS720」などの360mmラジエーター搭載モデルが人気で、CorsairとNZXTはRGB制御やソフトウェアの使いやすさで定評があります。


電源ユニットの重要性

電源ユニットの重要性

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B
【ZEFT Z58B スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND
【SR-u5-4060B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B
【ZEFT Z55B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B

必要な電源容量の計算方法

電源ユニットは、PCパーツの中で最も地味ながら最も重要なコンポーネントの一つです。

Core Ultra 9 285KとGeForce RTX 5070Tiを組み合わせる場合、システム全体の消費電力は負荷時で500W前後になります。

電源容量は、システムの最大消費電力の1.5倍から2倍程度を確保するのが理想的です。

この構成なら750Wから850Wの電源ユニットを選ぶことで、十分な余裕を持った運用が可能になります。

RTX 5080やRTX 5090を選ぶ場合は、1000W以上の電源が必要になることも覚えておきましょう。

80 PLUS認証のグレード

電源ユニットには80 PLUS認証というグレードがあり、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの5段階に分かれています。

変換効率が高いほど電気代の節約になり、発熱も抑えられるため、最低でもGold認証以上を選ぶことをおすすめします。

Platinum認証やTitanium認証は変換効率がさらに高いですが、価格も高額になります。

コストパフォーマンスを考えると、Gold認証が最もバランスの取れた選択といえるでしょう。

電源メーカーの選び方

電源ユニットのメーカー選びは、信頼性と保証期間を重視すべきです。

Corsair、Seasonic、EVGA、Thermaltakeなどの大手メーカーは、10年保証を提供しているモデルも多く、長期的な安心感があります。

BTOパソコンでカスタマイズする際は、電源メーカーと型番を明記しているショップを選ぶのが賢明です。

「大容量電源搭載」とだけ書かれていて具体的なメーカーや型番が不明な場合は、品質に不安が残ります。

マザーボード選択のポイント

マザーボード選択のポイント

Z890チップセットが最適

Core Ultra 9 285Kを搭載するなら、Z890チップセットを採用したマザーボードを選ぶのが基本です。

Z890はオーバークロックに対応しており、メモリやCPUの性能を最大限引き出せます。

B860チップセットという選択肢もありますが、オーバークロック機能が制限されているため、ハイエンドCPUであるCore Ultra 9 285Kと組み合わせるメリットは薄いです。

将来的な拡張性や機能面を考えても、Z890を選ぶのが正解でしょう。

ATXとMicro-ATXの違い

マザーボードのフォームファクターには、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXなどがあります。

ゲーミングPCを組むなら、拡張性の高いATXサイズを選ぶのが一般的です。

Micro-ATXはコンパクトなケースに収めたい場合に適していますが、拡張スロットやM.2スロットの数が少なくなる傾向があります。

Core Ultra 9 285Kのような高性能CPUを搭載するなら、冷却性能や拡張性を考慮してATXサイズを選ぶ方が無難です。

マザーボードメーカーの特徴

マザーボードの主要メーカーとしては、ASUS、MSI、GIGABYTE、ASRockの4社が挙げられます。

ASUSは「ROG」シリーズがゲーミング向けとして高い人気を誇り、BIOSの使いやすさやオーバークロック機能の充実度で定評があります。

MSIは「MPG」や「MAG」シリーズがコストパフォーマンスに優れており、GIGABYTEは「AORUS」ブランドで高品質なマザーボードを提供しています。

ASRockは比較的低価格ながら機能が充実しており、コスパ重視のユーザーに支持されています。

ケース選びで個性を出す

ケース選びで個性を出す

ピラーレスケースの魅力

PCケースは、機能性だけでなくデザイン性も重要な選択基準です。

最近のトレンドとしては、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気を集めています。

ピラーレスケースは、ケースの角に支柱がないため、内部のパーツが美しく見えるのが特徴です。

人気メーカーとしては、NZXT、Lian Li、Antecが挙げられます。

NZXTの「H9 Flow」やLian Liの「O11 Dynamic EVO」は、エアフローと見た目の美しさを両立した名作ケースとして知られています。

木製パネルケースという新潮流

デザイン性の高い木製パネルや、フロントパネルに高級木材を使用したケースの人気が上昇中です。

Fractal Designの「North」シリーズやCorsairの一部モデルは、北欧家具のような洗練されたデザインで、リビングに置いても違和感がありません。

木製パネルケースは、ゲーミングPCの派手なイメージを払拭し、落ち着いた雰囲気を演出できます。

インテリアとの調和を重視する方には、この選択肢が最適でしょう。

エアフロー重視のスタンダードケース

見た目よりも冷却性能を重視するなら、スタンダードな側面1面が強化ガラス製でエアフローに優れたケースを選ぶのが賢明です。

DEEPCOOLの「CH560」やCOOLER MASTERの「MasterBox」シリーズは、前面と上面にメッシュパネルを採用し、優れた通気性を実現しています。

Core Ultra 9 285Kと高性能グラフィックボードを搭載する場合、ケース内の熱がこもらないよう配慮することが重要です。

エアフロー設計が優れたケースを選べば、各パーツの温度を低く保ち、安定した動作を維持できます。

RGBゲーミングケースの選択

「ゲーミングPCらしい派手な見た目が好き」という方には、RGBライティング機能を搭載したゲーミングケースがおすすめです。

Corsair、ASUS、Fractal Designなどのメーカーが、RGB LEDファンやライティングコントロール機能を備えたケースを提供しています。

ただし、RGBライティングは好みが分かれる要素でもあります。

将来的に飽きる可能性も考慮し、ライティングをオフにできる機能があるかどうかを確認しておくとよいでしょう。

BTOパソコンと自作の比較

BTOパソコンと自作の比較

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンは、パーツ選びから組み立て、動作確認までをショップが行ってくれるため、初心者にとって最も安心できる選択肢です。

保証も充実しており、万が一トラブルが発生した場合でもサポートを受けられます。

また、Windowsのライセンスやオフィスソフトをセットで購入できるため、別途用意する手間が省けます。

パーツの相性問題を心配する必要もなく、届いたその日からすぐに使い始められるのも大きな利点です。

自作PCのメリット

自作PCの最大のメリットは、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さです。

ケースやCPUクーラー、電源ユニットまで、こだわりのメーカーや製品を選択できます。

また、組み立てる過程でPCの構造を深く理解できるため、将来的なアップグレードやトラブルシューティングが容易になります。

パーツ選びから組み立てまでの過程そのものを楽しめる方にとっては、自作PCは最高の選択肢といえるでしょう。

コストパフォーマンスの比較

「自作の方が安い」と考える方もいると思いますが、実際にはケースバイケースです。

BTOパソコンは大量仕入れによってパーツを安く調達できるため、個人で購入するよりも総額が安くなることもあります。

特にWindowsライセンスの価格を考慮すると、BTOパソコンの方がコストパフォーマンスに優れている場合が多いです。

ただし、既にパーツを一部持っている場合や、特定のパーツにこだわりたい場合は、自作の方が有利になることもあります。

初心者におすすめの選択

初めてゲーミングPCを購入する方には、BTOパソコンをおすすめします。

パーツの相性や組み立ての手順で悩む時間を省き、すぐにゲームを楽しめるのが最大の理由です。

BTOパソコンでも、メモリやストレージ、グラフィックボードなどをカスタマイズできるショップを選べば、自分好みの構成に近づけられます。

まずはBTOパソコンでPCの基礎を学び、次回のアップグレードや買い替え時に自作に挑戦するというステップアップが理想的でしょう。

具体的な構成例

具体的な構成例

予算30万円のバランス型構成

予算30万円でCore Ultra 9 285Kを搭載したゲーミングPCを組む場合、以下のような構成が考えられます。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K 70,000円
グラフィックボード GeForce RTX 5070 90,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 20,000円
マザーボード Z890 ATX 35,000円
CPUクーラー 空冷ツインタワー型 8,000円
電源 850W Gold認証 18,000円
ケース ATXミドルタワー 15,000円
OS Windows 11 Home 18,000円
合計 292,000円

この構成なら、WQHDから4K入門までのゲーミングを快適に楽しめます。
RTX 5070は最新のDLSS 4に対応しており、レイトレーシングを有効にしても高いフレームレートを維持できるでしょう。

予算40万円のハイエンド構成

予算を40万円まで引き上げると、より高性能なグラフィックボードや周辺パーツを選択できます。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K 70,000円
グラフィックボード GeForce RTX 5070Ti 130,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 20,000円
マザーボード Z890 ATX 上位モデル 50,000円
CPUクーラー 簡易水冷360mm 20,000円
電源 850W Platinum認証 25,000円
ケース ピラーレスケース 25,000円
OS Windows 11 Home 18,000円
合計 376,000円

RTX 5070Tiを搭載することで、4K解像度でのゲーミングが本格的に楽しめるようになります。
簡易水冷クーラーとピラーレスケースを組み合わせることで、見た目の美しさと冷却性能を両立できるのも魅力です。

予算25万円のコスパ重視構成

予算を抑えつつCore Ultra 9 285Kの性能を活かしたい場合は、以下のような構成が現実的です。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K 70,000円
グラフィックボード GeForce RTX 5060Ti 60,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ Gen.4 SSD 1TB 12,000円
マザーボード Z890 ATX エントリー 28,000円
CPUクーラー 空冷シングルタワー型 5,000円
電源 750W Gold認証 15,000円
ケース ATXミドルタワー 10,000円
OS Windows 11 Home 18,000円
合計 236,000円

この構成でも、フルHDから軽めのWQHDゲーミングなら十分に対応できます。
将来的にグラフィックボードをアップグレードする前提なら、この構成から始めるのも賢い選択です。

購入後の設定とメンテナンス

購入後の設定とメンテナンス

初回起動時の設定

BTOパソコンが届いたら、まず初回起動時の設定を行う必要があります。

Windowsのセットアップでは、Microsoftアカウントの作成やプライバシー設定を求められますが、慌てずに一つずつ進めていけば問題ありません。

BIOSの設定も確認しておきましょう。

XMP(Extreme Memory Profile)を有効にすることで、メモリが定格速度で動作するようになります。

この設定を忘れると、DDR5-5600のメモリを搭載していても、DDR5-4800程度の速度でしか動作しないことがあるため注意が必要です。

ドライバーのインストール

グラフィックボードのドライバーは、NVIDIAの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールしましょう。

BTOパソコンに最初から入っているドライバーは、出荷時点のバージョンであることが多く、最新のゲームに最適化されていない可能性があります。

マザーボードのチップセットドライバーやオーディオドライバーも、メーカーの公式サイトから最新版を入手するのが理想的です。

これらのドライバーを更新することで、システムの安定性が向上します。

定期的なメンテナンス

ゲーミングPCは、定期的なメンテナンスを行うことで長く快適に使い続けられます。

特に重要なのが、ケース内部の清掃です。

3か月に1回程度、エアダスターを使ってホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。

CPUクーラーやグラフィックボードのファンにホコリが溜まると、冷却効率が低下し、パーツの寿命を縮める原因になります。

定期的な清掃は、PCの性能を長期間維持するために欠かせない作業です。

ベンチマークテストの実施

PCが正常に動作しているかを確認するため、ベンチマークテストを実施するのも効果的です。

「3DMark」や「Cinebench」といったベンチマークソフトを使えば、自分のPCの性能を数値化して確認できます。

定期的にベンチマークを実行することで、性能の低下や異常を早期に発見できます。

スコアが以前より大幅に低下している場合は、ドライバーの更新やシステムの最適化が必要かもしれません。

よくある質問

よくある質問

Core Ultra 9 285KとCore Ultra 7 265Kの違いは何ですか

Core Ultra 9 285Kは、Core Ultra 7 265Kと比較してコア数とスレッド数が多く、マルチスレッド性能に優れています。

ゲーミング用途では両者の差は小さいですが、配信や動画編集を同時に行う場合は、Core Ultra 9 285Kの方が有利です。

予算に余裕があり、将来的にクリエイティブ作業も視野に入れているなら、Core Ultra 9 285Kを選ぶ価値があります。

メモリは16GBでも足りますか

最新のAAAタイトルをプレイする場合、16GBでは不足する可能性が高いです。

特に「Starfield」や「Cyberpunk 2077」といったオープンワールドゲームは、推奨環境として32GBを求めることが増えています。

将来的なことを考えると、最初から32GBを搭載しておく方が安心でしょう。

Gen.5 SSDは必要ですか

現時点では、Gen.5 SSDは価格が高く発熱も大きいため、必須とはいえません。

Gen.4 SSDでも十分に高速で、ゲームのロード時間やOSの起動速度に不満を感じることはほとんどないでしょう。

コストパフォーマンスを考えると、Gen.4 SSDを選ぶのが賢明です。

空冷と水冷、どちらを選ぶべきですか

Core Ultra 9 285Kは発熱が抑制されているため、高性能な空冷クーラーでも十分に冷却できます。

初心者には、メンテナンスが簡単で故障リスクの低い空冷クーラーをおすすめします。

オーバークロックを楽しみたい場合や、ケース内のスペースに制約がある場合は、簡易水冷クーラーを検討してもよいでしょう。

BTOパソコンのカスタマイズで注意すべき点は

BTOパソコンをカスタマイズする際は、パーツのメーカーや型番が明記されているかを確認しましょう。

特に電源ユニットとストレージは、メーカーによって品質に大きな差があります。

また、保証内容やサポート体制も重要な選択基準です。

購入前に、ショップの評判や口コミをチェックしておくことをおすすめします。

グラフィックボードは後から交換できますか

グラフィックボードは、PCパーツの中で最も交換しやすい部品の一つです。

電源容量とケースのスペースに余裕があれば、後から上位モデルに交換することも可能です。

ただし、交換時には古いドライバーを完全にアンインストールしてから新しいドライバーをインストールする必要があります。

Radeon RX 9070XTとGeForce RTX 5070、どちらがおすすめですか

ゲームタイトルによって最適化の度合いが異なるため、自分がプレイするゲームの対応状況を確認することが重要です。

一般的には、GeForceの方が幅広いゲームで安定した性能を発揮する傾向があります。

一方、Radeonはコストパフォーマンスに優れており、予算を抑えたい場合は有力な選択肢です。

ケースのサイズはどう選べばいいですか

ATXサイズのマザーボードを使用する場合、ミドルタワー以上のケースを選ぶのが一般的です。

フルタワーケースは拡張性が高いですが、設置スペースを多く取るため、自宅の環境を考慮して選びましょう。

Micro-ATXマザーボードを使用するなら、コンパクトなケースも選択肢に入ります。

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