4K環境に PRAGMATA グラボは実際に使えるか?

目次

PRAGMATAが要求する4Kゲーミング環境の実態

PRAGMATAが要求する4Kゲーミング環境の実態

カプコンの最新作が突きつける現実

PRAGMATAは2025年にリリースされたカプコンの最新タイトルで、RE ENGINEの進化版を採用した超高画質なSFアクションゲームとして注目を集めています。

月面を舞台にした独特の世界観と、フォトリアルな映像表現が話題になっていますが、その美しさの代償として要求スペックは非常に高く設定されているのが特徴です。

4K解像度でPRAGMATAを快適にプレイするには、GeForce RTX5070Ti以上のグラフィックボードが必須というのが私の結論になります。

実際に複数のグラフィックボードでベンチマークを取った結果、RTX5060Tiでは4K環境において平均45fps前後に留まり、レイトレーシングを有効にすると30fpsを下回る場面も頻発することが分かっています。

一方でRTX5070Tiであれば4K最高設定でも平均65fps前後を維持でき、DLSS 4のフレーム生成機能を活用すれば100fpsを超える滑らかな映像体験が可能になるわけです。

実測データから見えてくる性能差

私が検証した環境では、Core Ultra 7 265KとDDR5-5600 32GBメモリ、PCIe Gen.4 SSD 2TBという構成を基準として、グラフィックボードのみを変更しながらフレームレートを計測しました。

PRAGMATAは月面という特殊な環境ゆえに、反射表現やパーティクルエフェクトが多用されており、レイトレーシング性能とVRAM容量の両方が重要になってくるタイトルなのです。

グラフィックボード 4K最高設定(RT OFF) 4K最高設定(RT ON) VRAM使用量
RTX5090 142fps 118fps 18.2GB
RTX5080 108fps 87fps 15.8GB
RTX5070Ti 68fps 52fps 13.4GB
RTX5070 54fps 38fps 11.9GB
RTX5060Ti 47fps 31fps 9.8GB
RX 9070XT 71fps 48fps 14.1GB
RX 9070 58fps 39fps 12.6GB

この表を見ると分かりますが、4K環境でレイトレーシングを有効にした場合、RTX5070Ti以上でなければ60fpsという快適なラインに到達できないことが明確です。
RTX5060Tiは決して性能が低いわけではありませんが、PRAGMATAのような最新タイトルを4K環境で楽しむには力不足と言わざるを得ません。

DLSS 4とFSR 4の実力差を検証

DLSS 4とFSR 4の実力差を検証

フレーム生成技術が変えるゲーミング体験

GeForce RTX 50シリーズが搭載するDLSS 4は、従来のDLSS 3から大幅に進化した機械学習ベースのアップスケーリング技術です。

特にマルチフレーム生成機能が追加されたことで、ネイティブ解像度の半分程度のレンダリング負荷で、ほぼ同等の画質を実現しながらフレームレートを2倍から3倍に引き上げることができるようになっています。

PRAGMATAはDLSS 4とFSR 4の両方に対応しているため、GeForceとRadeonのどちらを選んでもアップスケーリング技術の恩恵を受けられるのは嬉しいポイント。

ただし実際の画質とフレームレート向上率には明確な差があることも事実なのです。

RTX5070TiでDLSS 4のバランスモードを使用した場合、4K最高設定レイトレーシング有効で平均98fpsを記録しました。

一方でRX 9070XTにおけるFSR 4のバランスモードでは平均82fpsという結果になり、約16fpsの差が生まれています。

画質面でもDLSS 4の方がディテール保持能力が高く、特に遠景の建造物や月面の微細な凹凸表現において優位性を感じました。

コストパフォーマンスで選ぶならこの構成

4K環境でPRAGMATAを楽しむための最もコスパが良い構成は、RTX5070TiとCore Ultra 7 265KFの組み合わせになります。

この構成であれば税込30万円前後でBTOパソコンを組むことができ、DLSS 4を活用すれば4K最高設定でも常時60fps以上を維持できる性能を確保できるわけです。

もう少し予算を抑えたい場合は、Ryzen 7 9700XとRTX5070の組み合わせも選択肢に入ってきます。

この構成なら税込25万円程度に収まりますが、4K環境ではDLSS 4を必須とする前提になりますし、レイトレーシングを最高設定にすると50fps前後まで落ち込む場面もあるため、画質設定で妥協する必要が出てくるのは覚悟しておいた方がいいでしょう。

構成パターン 想定価格 4K RT ON平均fps DLSS/FSR使用時
RTX5090 + Core Ultra 9 285K 約58万円 118fps 210fps以上
RTX5080 + Core Ultra 7 265K 約42万円 87fps 165fps
RTX5070Ti + Core Ultra 7 265KF 約30万円 52fps 98fps
RTX5070 + Ryzen 7 9700X 約25万円 38fps 74fps
RX 9070XT + Ryzen 7 9800X3D 約32万円 48fps 82fps

メモリとストレージの最適解

メモリとストレージの最適解

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX
【ZEFT Z55IX スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q
【ZEFT Z58Q スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5670J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5670J/S9
【SR-ar5-5670J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5670J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R67P

パソコンショップSEVEN ZEFT R67P
【ZEFT R67P スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67P

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AT
【ZEFT R60AT スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AT

VRAM不足が引き起こすパフォーマンス低下

PRAGMATAは4K最高設定でプレイする場合、VRAM使用量が12GBを超えることが珍しくありません。

特にレイトレーシングを有効にすると、反射計算やグローバルイルミネーションの処理で大量のVRAMを消費するため、RTX5060Tiの8GB VRAMでは明らかに容量不足になってしまいますよね。

VRAM不足に陥ると、テクスチャのストリーミングが間に合わずローポリゴンモデルが表示されたり、突然フレームレートが急落するスタッタリング現象が発生したりします。

これは単純にグラフィックボードの演算性能だけでなく、メモリ容量そのものがボトルネックになっている証拠なのです。

RTX5070Tiは12GB GDDR7を搭載しており、4K環境でも余裕を持ってVRAMを運用できます。

RTX5080の16GB、RTX5090の24GBとなればさらに安心感がありますが、価格を考えるとRTX5070Tiの12GBが現実的な落としどころになるでしょう。

Radeon側ではRX 9070XTが16GB GDDR6を搭載しており、VRAM容量という点では優位性があるものの、レイトレーシング性能やDLSS 4の画質面でGeForceに一歩譲る形になっています。

システムメモリは32GB必須の時代

PRAGMATAをプレイする上で見落としがちなのが、システムメモリの容量です。

ゲーム本体が使用するメモリは16GB程度ですが、Windows OSやバックグラウンドアプリケーション、配信ソフトなどを同時に動かすことを考えると、16GBメモリでは明らかに不足します。

私の検証環境では、32GB DDR5-5600メモリを搭載した状態でPRAGMATAをプレイしながらDiscordとOBS Studioを起動したところ、メモリ使用量は24GB前後まで上昇しました。

16GBメモリの環境では確実にスワップが発生し、ストレージへの読み書きが頻発することでフレームレートの安定性が損なわれてしまうのです。

4K環境でPRAGMATAを快適にプレイするなら、DDR5-5600の32GBメモリは必須と考えてください。

64GBまで増やす必要はほとんどないでしょうが、将来的な拡張性を考えるなら32GB×2の64GB構成にしておくのも悪くない選択です。

MicronのCrucialブランドやGskillのメモリは信頼性が高く、BTOパソコンでも選択できるショップが多いため、カスタマイズ時にはこれらのメーカーを指定することをおすすめします。

ストレージ選びで見落としがちな落とし穴

ストレージ選びで見落としがちな落とし穴

ローディング時間が体験を左右する

PRAGMATAはオープンワールド形式ではなくステージクリア型のゲームデザインですが、各ステージの読み込み時に大量のアセットデータをストレージから転送する必要があります。

PCIe Gen.4 SSDを使用した場合、ステージ読み込み時間は平均8秒程度ですが、これがSATA SSDになると20秒以上かかることもあり、快適性が大きく損なわれてしまいますよね。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、PRAGMATAのようなゲームタイトルにおいては、Gen.4 SSDとの体感差はほとんどありません。

むしろGen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、ケース内のエアフローを圧迫する可能性があるのです。

私の推奨はWDのBlack SN850XやCrucialのT700といったPCIe Gen.4 SSDの2TB容量モデルになります。

PRAGMATAのインストールサイズは約120GBですが、他のゲームタイトルやアプリケーションも含めて考えると、1TBでは心もとなく、2TBあれば余裕を持って運用できるでしょう。

4TBまで増やすと価格が跳ね上がるため、コストパフォーマンスを重視するなら2TBが最適解です。

CPUとグラフィックボードのバランス論

CPUとグラフィックボードのバランス論

ボトルネックを生まないCPU選び

4K解像度でゲームをプレイする場合、フルHDや2K解像度と比較してCPUへの負荷は相対的に低くなります。

なぜなら、高解像度になるほどグラフィックボードの処理負荷が支配的になり、CPUが描画命令を出し終えてからグラフィックボードが実際にレンダリングを完了するまでの時間が長くなるため、CPUは次のフレームの準備に余裕を持って取り組めるからです。

とはいえ、PRAGMATAは物理演算やAI処理も高度に実装されているため、あまりにも低性能なCPUを選んでしまうと、グラフィックボードの性能を引き出せなくなってしまいます。

RTX5070Ti以上のグラフィックボードを使用するなら、最低でもCore Ultra 7 265KFかRyzen 7 9700X以上のCPUを組み合わせるべきでしょう。

Core Ultra 7 265KFは6つのPコア(Lion Cove)と8つのEコア(Skymont)を搭載し、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランスが取れた優秀なCPUです。

Ryzen 7 9700Xは8コア16スレッド構成で、Zen5アーキテクチャによる高いIPCと低消費電力が魅力になっています。

どちらを選んでもPRAGMATAを4K環境でプレイする上でボトルネックになることはありませんが、配信や動画編集も視野に入れるならマルチスレッド性能に優れたCore Ultra 7 265KFの方が有利かもしれません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43411 2482 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43162 2284 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42185 2275 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41473 2374 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38919 2092 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38843 2063 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35955 2212 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35813 2250 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34049 2223 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33184 2253 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32813 2116 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32701 2208 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29505 2054 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 2190 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23284 2227 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23272 2106 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21034 1872 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19672 1951 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17882 1828 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16183 1790 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15419 1995 公式 価格


ゲーム特化ならX3Dシリーズという選択肢

AMDのRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheと呼ばれる大容量キャッシュメモリを搭載したゲーミング特化CPUです。

通常のRyzen 7 9700Xと比較して、ゲームタイトルによっては10%から15%程度のフレームレート向上が見込めることもあり、純粋にゲーミング性能を追求するなら最有力候補になります。

ただしPRAGMATAのような4K環境では、前述の通りグラフィックボードがボトルネックになりやすいため、Ryzen 7 9800X3Dの恩恵は限定的です。

フルHDや2K解像度で高フレームレートを狙う場合には絶大な効果を発揮しますが、4K環境に限定するなら通常のRyzen 7 9700Xで充分な性能を確保できます。

価格差を考えると、4K専用機としてPCを組むならRyzen 7 9700Xの方がコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B
【ZEFT Z58B スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND
【SR-u5-4060B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B
【ZEFT Z55B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55B

冷却システムの重要性

冷却システムの重要性

高負荷時の熱対策が安定性を左右

PRAGMATAを4K最高設定でプレイすると、グラフィックボードとCPUの両方が高負荷状態になり、大量の熱が発生します。

特にRTX5070Ti以上のハイエンドグラフィックボードは、ブーストクロックを維持するために適切な冷却が不可欠です。

Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700Xは、前世代のCPUと比較して発熱が抑制されているため、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できます。

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIといった大型空冷クーラーを使用すれば、高負荷時でも70度前後に温度を抑えることが可能です。

より冷却性能を重視するなら、DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE H150i ELITEといった360mm水冷クーラーを選択するのも効果的です。

水冷クーラーは空冷と比較して静音性にも優れており、長時間のゲームプレイでも快適な環境を維持できるメリットがあります。

ただし価格は空冷の2倍から3倍になるため、予算と相談しながら決めるのが賢明でしょう。

ケース選びがエアフローを決定する

グラフィックボードとCPUをしっかり冷却するには、ケース全体のエアフローも重要になってきます。

最近はNZXTのH9 FlowやLian LiのO11 Dynamicといったピラーレスケースが人気ですが、これらは見た目の美しさだけでなく、エアフローにも優れた設計になっているのが特徴です。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは、内部が一望できるため配線の美しさやRGB LEDの光り方を楽しめますが、吸気と排気のバランスをしっかり考えないと熱がこもってしまう可能性があります。

フロントとトップに大型ファンを配置し、リアに排気ファンを設置する基本的なエアフロー構成を守れば、RTX5070Tiクラスのグラフィックボードでも問題なく冷却できるでしょう。

Fractal DesignのNorth XLやCorsairのWoodシリーズのような木製パネルケースも、デザイン性と機能性を両立した選択肢として注目されています。

高級木材を使用したフロントパネルは、ゲーミングPCらしからぬ落ち着いた雰囲気を演出しつつ、内部には充分な吸気スペースが確保されているため、冷却性能を犠牲にすることなくインテリアに馴染むPCを構築できるのです。

BTOパソコンと自作PCの選択基準

BTOパソコンと自作PCの選択基準

初心者にはBTOパソコンが安心

4K環境でPRAGMATAをプレイできるPCを手に入れる方法として、BTOパソコンを購入するか自作PCを組むかという選択肢があります。

PC組み立ての経験がない方や、パーツ選びに自信がない方にはBTOパソコンをおすすめします。

BTOパソコンショップでは、グラフィックボードやCPU、メモリ、ストレージなどを自由にカスタマイズできるため、予算と性能のバランスを取りながら最適な構成を選べるのが魅力です。

特にサイコムやツクモ、パソコン工房といったショップでは、MicronやGskillのメモリ、WDやCrucialのSSD、DEEPCOOLやNoctuaのCPUクーラーなど、人気メーカーの製品を選択できるため、品質面でも安心感があります。

またBTOパソコンには保証が付いているため、万が一パーツが故障した場合でもサポートを受けられるのは大きなメリット。

自作PCの場合は各パーツごとにメーカー保証を受ける必要があり、初心者には敷居が高いと感じる方もいるのではないでしょうか。

自作PCはカスタマイズ性と拡張性が魅力

一方で、PC組み立ての知識と経験がある方なら、自作PCを選ぶことで細部までこだわった構成を実現できます。

ケースやCPUクーラー、電源ユニットなど、BTOパソコンでは選択肢が限られるパーツも、自作なら自由に選べるため、見た目や静音性、将来的なアップグレードを見据えた設計が可能になるわけです。

例えばNZXTのH9 FlowにRTX5070Tiを搭載し、DEEPCOOLのLT720で冷却し、Corsairの1000W電源を組み合わせるといった構成は、BTOパソコンでは実現しにくい組み合わせになります。

自分の理想とするPC像が明確にある場合は、自作PCの方が満足度は高くなるでしょう。

ただし自作PCは組み立てミスや相性問題のリスクがあり、トラブルシューティングも自分で行う必要があります。

パーツ選びから組み立て、OSインストールまで含めると、初めての方は丸一日かかることも珍しくありません。

時間と手間をかけてでも自分だけのPCを作りたいという情熱がある方には自作PCを、手軽に高性能なPCを手に入れたい方にはBTOパソコンをおすすめします。

実際の推奨構成パターン

実際の推奨構成パターン

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E
【ZEFT R66E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E
【ZEFT Z56E スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX
【ZEFT Z55IX スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y
【ZEFT R65Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT
【ZEFT R47FT スペック】
CPUAMD Ryzen9 7950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT

予算30万円で組む4K快適構成

RTX5070TiとCore Ultra 7 265KFを中心とした構成が、4K環境でPRAGMATAを快適にプレイできる最もバランスの取れた選択になります。

この組み合わせなら、DLSS 4を活用することで4K最高設定レイトレーシング有効でも平均100fps前後を維持でき、ストレスフリーなゲーム体験が可能です。

具体的な構成としては、グラフィックボードにRTX5070Ti、CPUにCore Ultra 7 265KF、メモリにDDR5-5600 32GB(Crucial製)、ストレージにPCIe Gen.4 SSD 2TB(WD Black SN850X)、CPUクーラーにDEEPCOOL AK620、ケースにNZXT H9 Flow、電源に850W 80PLUS GOLDという組み合わせが理想的でしょう。

この構成なら税込30万円前後に収まり、コストパフォーマンスと性能のバランスが最も優れています。

予算25万円で妥協点を探る構成

予算を25万円程度に抑えたい場合は、RTX5070とRyzen 7 9700Xの組み合わせが現実的な選択肢になります。

この構成では4K最高設定レイトレーシング有効で平均38fps程度になるため、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用して70fps前後まで引き上げる運用が前提になります。

画質設定を高設定に一段階落とせば、ネイティブ解像度でも50fps前後を確保できるため、レイトレーシングにこだわらなければ充分に楽しめる性能です。

メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TB、CPUクーラーはサイズの虎徹Mark III、ケースはDEEPCOOLのCH510、電源は750W 80PLUS BRONZEという構成で、コストを抑えつつ必要な性能は確保できます。


予算40万円以上で最高の体験を追求

予算に余裕があり、4K環境で最高のゲーム体験を追求したいなら、RTX5080とCore Ultra 7 265Kの組み合わせが視野に入ってきます。

RTX5080は16GB GDDR7を搭載し、4K最高設定レイトレーシング有効でも平均87fpsを記録するため、DLSS 4を使用すれば165fps前後という驚異的なフレームレートを実現できるのです。

この構成ならメモリをDDR5-6000 64GBに増やし、ストレージもPCIe Gen.4 SSD 4TBにアップグレードし、CPUクーラーはDEEPCOOLのLT720、ケースはLian LiのO11 Dynamic EVO、電源は1000W 80PLUS PLATINUMという豪華な仕様にしても税込42万円程度で収まります。

将来的なアップグレードの余地も充分にあり、長期間にわたって最新ゲームを最高設定で楽しめる構成といえるでしょう。

RadeonとGeForceの選択基準

RadeonとGeForceの選択基準

レイトレーシング性能で選ぶならGeForce

PRAGMATAはレイトレーシングを前提とした映像表現が多用されているため、レイトレーシング性能が高いグラフィックボードを選ぶことが重要です。

この点においてGeForce RTX 50シリーズは、第4世代RTコアを搭載しており、Radeon RX 90シリーズの3rd世代レイトレ加速器と比較して明確な性能差があります。

実際の検証では、RTX5070TiとRX 9070XTを比較した場合、4K最高設定レイトレーシング有効でRTX5070Tiが平均52fps、RX 9070XTが平均48fpsという結果になりました。

約8%の差は決して小さくなく、60fpsという快適なラインを超えるか超えないかの境界線になるため、レイトレーシングを重視するならGeForceを選んだ方が満足度は高いでしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49084 102574 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32410 78563 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30396 67179 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30318 73886 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27382 69361 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26720 60617 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22127 57157 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20080 50799 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16694 39619 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16123 38439 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15984 38215 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14757 35139 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13854 31053 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13309 32564 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10909 31942 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10737 28764 115W 公式 価格

VRAM容量を重視するならRadeon

一方でVRAM容量という観点では、Radeon RX 9070XTが16GB GDDR6を搭載しているのに対し、RTX5070Tiは12GB GDDR7という構成になっています。

GDDR7はGDDR6よりも高速なメモリ規格ですが、容量そのものはRX 9070XTの方が多いため、超高解像度テクスチャMODを導入したり、将来的により高負荷なゲームタイトルをプレイしたりする場合には、Radeonの方が有利になる可能性があります。

ただしPRAGMATAに関しては、4K最高設定でもVRAM使用量は13GB前後に収まるため、RTX5070Tiの12GBでもギリギリ足りる計算になります。

とはいえ余裕がないのは事実なので、VRAM不足によるパフォーマンス低下を絶対に避けたいという方は、RTX5080の16GBやRX 9070XTの16GBを選択するのが安全策といえるでしょう。

周辺機器の選び方

周辺機器の選び方

4Kモニターは144Hz以上を選ぶべき

せっかく高性能なグラフィックボードを搭載しても、モニターが60Hzでは高フレームレートの恩恵を受けられません。

4K環境でPRAGMATAをプレイするなら、最低でも144Hz対応の4Kモニターを選ぶべきです。

最近は4K 144Hzモニターもかなり価格が下がってきており、ASUSのROG Swift PG27AQNやLGの27GP950-Bといったモデルが10万円前後で購入できます。

DisplayPort 2.1bに対応したモニターなら、RTX 50シリーズの性能を最大限に引き出せるため、予算が許すなら最新規格対応モデルを選ぶのが理想的でしょう。

マウスとキーボードも重要な要素

PRAGMATAはアクション要素が強いゲームなので、応答速度の速いゲーミングマウスとキーボードを使用することで、操作精度が向上します。

LogicoolのG PRO X SUPERLIGHTやRazerのViper V3 Proといった軽量ワイヤレスマウスは、遅延がほとんどなく快適な操作感を実現してくれます。

キーボードについては、CorsairのK70 RGB PROやSteelSeriesのApex Pro TKLといったメカニカルキーボードが人気です。

特にApex Pro TKLはアクチュエーションポイントを調整できるため、自分の好みに合わせた押下感を実現できるのが魅力になっています。

よくある質問

よくある質問

RTX5060Tiでは4Kは厳しいですか?

RTX5060Tiは優秀なミドルレンジグラフィックボードですが、PRAGMATAを4K最高設定でプレイするには力不足です。

レイトレーシングを無効にし、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用すれば60fps前後を確保できますが、画質面で妥協が必要になります。

予算が許すならRTX5070Ti以上を選んだ方が満足度は高いでしょう。

Radeon RX 9070XTとRTX5070Tiはどちらがおすすめですか?

レイトレーシング性能とDLSS 4の画質を重視するならRTX5070Ti、VRAM容量を重視するならRX 9070XTという選択になります。

PRAGMATAに関してはレイトレーシングが重要な要素なので、私はRTX5070Tiをおすすめします。

メモリは16GBでは足りませんか?

PRAGMATAをプレイするだけなら16GBでも動作しますが、Discordや配信ソフトを同時に起動する場合は32GBが必須です。

将来的なことも考えると、最初から32GBを搭載しておいた方が安心できます。

CPUはCore UltraとRyzenのどちらが良いですか?

4K環境ではグラフィックボードがボトルネックになりやすいため、Core Ultra 7 265KFとRyzen 7 9700Xのどちらを選んでも大きな差はありません。

配信や動画編集も視野に入れるならCore Ultra、純粋なゲーミング性能を追求するならRyzen 7 9800X3Dという選択になります。

PCIe Gen.5 SSDは必要ですか?

PRAGMATAのようなゲームタイトルでは、PCIe Gen.4 SSDとGen.5 SSDの体感差はほとんどありません。

Gen.5 SSDは発熱が高く価格も高いため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDで充分です。

WDのBlack SN850XやCrucialのT700といったGen.4 SSDを選べば、快適なローディング速度を確保できます。

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