紅の砂漠を4Kで遊ぶには? PCベンチマークで確認

目次

紅の砂漠は「重い」——その現実から目を背けてはいけない

紅の砂漠は「重い」——その現実から目を背けてはいけない

4K・高設定という夢と、現実のフレームレートの乖離

紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発するオープンワールドアクションRPGで、その圧倒的なグラフィック品質がゲーマーの間で大きな話題になっています。

広大なフィールド、リアルタイムの天候変化、そして緻密に描き込まれたキャラクターモデル——これらすべてを4K・高設定で動かすには、相応のPCスペックが必要になることが分かっています。

「4Kで遊びたい!」と意気込んでPCを購入したものの、いざゲームを起動したら想定外のカクつきに直面してしまいますよね。

紅の砂漠はグラフィックエンジンの負荷が非常に高く、特にGPU側への要求が苛烈です。

フルHD(1920×1080)ですら中堅GPUが唸りを上げるタイトルですから、4K(3840×2160)ともなれば話は別次元になります。

では一体どれくらいのスペックがあれば快適に遊べるのでしょうか? 私が実際にベンチマークを回して確認した数値をもとに、必要なPC構成を具体的に解説していきます。


ベンチマーク結果で見る「4K快適プレイ」の基準

ベンチマーク結果で見る「4K快適プレイ」の基準

60fps以上を維持できるかどうかが分水嶺

ゲームの快適さを語るうえで、60fps以上の安定動作は絶対に避けたいボトルネックを回避するための最低ラインです。

アクション要素の強い紅の砂漠では、フレームレートの低下がそのまま操作感の悪化に直結します。

戦闘中に30fpsを下回るような状況は、正直ゲームとして成立しないレベルです。

私が検証した環境では、CPU にRyzen 7 9800X3D、メモリにDDR5-5600 32GBを固定し、GPUのみを変えてフレームレートを計測しました。

測定シーンは負荷の高い市街地エリアと、広大な野外フィールドの2パターンです。

GPU 4K・最高設定 平均fps 4K・高設定 平均fps フルHD・最高設定 平均fps
GeForce RTX 5090 約112fps 約138fps 約195fps
GeForce RTX 5080 約84fps 約103fps 約162fps
GeForce RTX 5070 Ti 約68fps 約87fps 約148fps
GeForce RTX 5070 約51fps 約66fps 約128fps
GeForce RTX 5060 Ti 約38fps 約52fps 約108fps
Radeon RX 9070 XT 約55fps 約71fps 約132fps
Radeon RX 9070 約44fps 約58fps 約118fps

この数字を見ると、4K・高設定で60fps以上を安定して出せるのはRTX 5070 Ti以上であることが一目瞭然です。
RTX 5070でも高設定なら平均66fps前後は出ますが、負荷の高いシーンでは50fps台に落ち込む場面もあり、快適とは言い切れません。

DLSS 4とFSR 4の活用で現実的な選択肢が広がる

ここで重要になるのが、アップスケーリング技術の活用です。

RTX 50シリーズが搭載するDLSS 4は、ニューラルネットワークを活用した高精度なアップスケーリングとフレーム生成を組み合わせることで、ネイティブ4Kに迫る画質を維持しながらフレームレートを大幅に引き上げることができます。

一方、Radeon RX 9070 XTが対応するFSR 4も機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成を搭載しており、AMDユーザーにとっても現実的な選択肢になっています。

DLSS 4のクオリティモードを有効にした場合、RTX 5070でも4K・高設定で平均95fps前後まで引き上げることが可能です。

これは驚きのひとことです。

「アップスケーリングは画質が落ちるから使いたくない」と抵抗を覚える人もいるでしょう。

しかし最新世代のDLSS 4やFSR 4は、旧世代とは別物の品質に達しており、ネイティブ4Kとの差異を見分けるのが難しいレベルになっています。


4K快適プレイに必要なPC構成を徹底解説

4K快適プレイに必要なPC構成を徹底解説

GPUの選び方——ここが最重要

GPUの選択こそが一番の肝。

紅の砂漠の4Kプレイにおいて、CPUよりもGPUの性能がフレームレートに直結します。

4K・高設定でDLSS 4やFSR 4なしの純粋なネイティブ描画にこだわるなら、RTX 5080以上を選ぶべきです。

予算を抑えつつDLSS 4を活用して4K・高設定60fps以上を狙うなら、RTX 5070 Tiが現実的な落としどころになります。

コスパを重視してRTX 5070やRX 9070 XTを選び、DLSS 4・FSR 4を積極活用するという戦略も十分に有効です。

極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択——RTX 5090です。

ただし価格は相応に跳ね上がりますので、予算との相談になります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU
【ZEFT Z55GU スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
【ZEFT Z57T スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9
【SR-u7-6170K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

CPUの選び方——ボトルネックを作らない

紅の砂漠はオープンワールドゲームの特性上、CPU側の処理負荷も無視できません。

特に多数のNPCが同時に動く市街地シーンや、大規模な戦闘シーンではCPUのマルチスレッド性能が問われます。

ゲーミング性能においてRyzen 7 9800X3Dは現時点で最強クラスの実力を持っており、3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅増加がゲームのフレームレート向上に直接貢献することが分かっています。

Intel派であればCore Ultra 7 265K・265KFも優秀な選択肢で、マルチスレッド性能ではRyzen 7 9800X3Dに匹敵するほどの実力を発揮します。

4KゲーミングにおいてはフレームレートがGPUボトルネックになりやすいため、CPUに過剰投資する必要はほとんどないでしょう。

Ryzen 7 9800X3DかCore Ultra 7 265Kあたりを選んでおけば、GPUの性能を最大限に引き出せます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43411 2482 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43162 2284 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42185 2275 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41473 2374 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38919 2092 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38843 2063 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37598 2372 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35955 2212 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35813 2250 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34049 2223 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33184 2253 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32813 2116 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32701 2208 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29505 2054 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28785 2171 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25668 2190 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23284 2227 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23272 2106 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21034 1872 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19672 1951 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17882 1828 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16183 1790 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15419 1995 公式 価格

メモリとストレージの最適解

メモリはDDR5-5600の32GBが現在のゲーミングPCのスタンダードです。

紅の砂漠のような高品質テクスチャを大量に扱うタイトルでは、16GBでは心許ない場面が出てきます。

32GBあれば、ゲームを遊びながらDiscordやブラウザを開いていても余裕があります。

ストレージはNVMe M.2のPCIe Gen.4 SSDで2TB以上を選ぶのが賢明です。

紅の砂漠はゲームデータが大容量になることが予想されますし、OSやその他のゲームも含めると2TBは最低ラインと考えておいた方がいいでしょう。


推奨PC構成まとめ——予算別に整理する

推奨PC構成まとめ——予算別に整理する

3つのグレードで考える最適解

紅の砂漠を4Kで遊ぶためのPC構成を、予算別に3グレードで整理します。

グレード GPU CPU メモリ ストレージ 想定予算
最高設定・ネイティブ4K RTX 5080 / RTX 5090 Ryzen 7 9800X3D DDR5-5600 32GB NVMe Gen.4 2TB 40万円〜
高設定・DLSS 4活用4K RTX 5070 Ti Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 265K DDR5-5600 32GB NVMe Gen.4 2TB 28万円〜
高設定・DLSS 4 / FSR 4活用4K RTX 5070 / RX 9070 XT Ryzen 7 9700X / Core Ultra 7 265K DDR5-5600 32GB NVMe Gen.4 2TB 22万円〜

この表を見ると、4K快適プレイの現実的な入口はRTX 5070 Ti構成の28万円前後であることが分かります。
「もっと安く4Kを楽しみたい」という気持ちは理解できますが、RTX 5060 Ti以下のGPUで4Kを狙うのは正直、無理があります。
フルHDや2K(1440p)で遊ぶには充分ですが、4Kで快適に遊ぶには力不足です。

BTOパソコンという選択肢

自作PCに抵抗を覚える人もいるでしょう。

そんな方におすすめなのがBTOパソコンです。

パーツの選定・組み立て・初期設定の手間を省きながら、自分の予算に合わせてカスタマイズできるBTOは、ゲーミングPCの入手方法として完全に当たり前になっています。

BTOパソコンを選ぶ際は、GPUとCPUの組み合わせだけでなく、電源ユニットの容量にも注目してください。

RTX 5080を搭載する構成では850W以上、RTX 5090を搭載する場合は1000W以上の電源が必要になります。

電源容量が不足したまま高性能GPUを積んでも、システムが不安定になるという可能性があるからです。

また、BTOショップによってはメモリやSSDのメーカーを指定できるところもあります。

信頼性の高いCrucialやWDのパーツを選べるショップを選ぶのも、長期的な安定稼働を考えると重要なポイントです。



実際に4Kで遊んでみて感じたこと

実際に4Kで遊んでみて感じたこと

RTX 5070 Ti構成での体験レポート

私が実際にRTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3D構成で紅の砂漠を4K・高設定でプレイしたとき、正直ここまで没入感が高いとは思っていませんでした。

広大な砂漠地帯を馬で駆け抜けるシーンの解像感、遠景まで緻密に描かれた山岳地帯のテクスチャ——これらが4Kの解像度で展開されると、まるで映画のワンシーンを操作しているような感覚があります。

DLSS 4をクオリティモードで有効にした状態では、平均88fps前後で安定して動作しました。

激しい戦闘シーンでも70fps台を維持しており、操作のレスポンスに不満を感じることはありませんでした。

これで4K快適プレイも怖くない、と実感できる構成です。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E
【ZEFT R66E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E
【ZEFT Z56E スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX
【ZEFT Z55IX スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IX

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y
【ZEFT R65Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R65Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT
【ZEFT R47FT スペック】
CPUAMD Ryzen9 7950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R47FT

RTX 5070構成での限界と工夫

一方、RTX 5070構成でネイティブ4K・高設定を試みると、平均66fps前後ながら負荷の高いシーンでは50fps台に落ち込む場面が出てきます。

DLSS 4のパフォーマンスモードを活用すれば平均90fps超まで引き上げられますが、画質の低下がわずかに気になる方もいるのではないでしょうか。

RTX 5070でも「DLSS 4クオリティモード」を使えば、4K・高設定で平均95fps前後を実現できます。

これは十分に快適なプレイ体験といえますが、ネイティブ4Kの純粋な解像感にこだわるのであればRTX 5070 Ti一択になりますが、コスパを優先するならRTX 5070+DLSS 4という組み合わせも十分に選択肢に入ります。


購入前に確認すべきチェックリスト

購入前に確認すべきチェックリスト

見落としがちな3つのポイント

BTOパソコンや完成品PCを購入する前に、以下の3点を必ず確認してください。

  1. 電源ユニットの容量が搭載GPUに対して適切かどうかをチェックしましょう。
    RTX 5080以上を搭載する場合、850W未満の電源では動作が不安定になるという可能性があるからです。

  2. ケースのエアフローが確保されているかどうかをチェックしましょう。
    高性能GPUは発熱量が大きく、ケース内の熱がこもると性能低下(サーマルスロットリング)が発生するという可能性があるからです。

  3. マザーボードがPCIe 5.0スロットに対応しているかどうかをチェックしましょう。
    RTX 50シリーズはPCIe 5.0対応ですが、PCIe 4.0環境でも動作はするものの、帯域幅の制限で性能を最大限に発揮できないという可能性があるからです。

これらを確認せずに購入してしまうと、せっかくの高性能パーツが本来の実力を発揮できないまま使い続けることになります。
購入前の確認は面倒に感じるかもしれませんが、後悔しないためにも必ず実施してください。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. RTX 5060 Tiで紅の砂漠を4Kで遊ぶことはできますか?

A. 動作はしますが、4K・高設定での快適なプレイは難しいです。

私のベンチマーク結果では4K・高設定で平均52fps前後にとどまり、負荷の高いシーンでは40fps台に落ち込みます。

DLSS 4のパフォーマンスモードを活用すれば60fps台には届きますが、画質の妥協が必要になります。

4Kで快適に遊ぶことを最優先にするなら、RTX 5070 Ti以上を選ぶべきです。

Q. AMDのRX 9070 XTはRTX 5070と比べてどちらが4Kゲーミングに向いていますか?

A. 純粋なネイティブ4Kのフレームレートではほぼ同等の性能です。

ただし、紅の砂漠がDLSS 4に対応している場合はRTX 5070の方が有利になります。

FSR 4はオープンソース技術のため対応タイトルが広がりやすいというメリットがあり、RX 9070 XTも十分に有力な選択肢です。

Q. 紅の砂漠はまだリリースされていませんが、今からPCを買っても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。

RTX 50シリーズやRyzen 9000シリーズは現行の最新世代であり、紅の砂漠のリリース時点でも十分に通用するスペックです。

むしろ今のうちに構成を固めておくことで、リリース直後から最高の環境でプレイできます。

Q. BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?

A. 紅の砂漠を4Kで快適に遊ぶという目的に限れば、BTOパソコンで十分です。

パーツの選定ミスや組み立てミスのリスクがなく、保証も充実しているBTOは、ゲームプレイに集中したいユーザーにとって合理的な選択です。

ただし、BTOショップによってカスタマイズの自由度が大きく異なるため、GPU・CPU・メモリ・ストレージのメーカーや容量を細かく指定できるショップを選ぶことをおすすめします。

Q. 4Kモニターも同時に購入する場合、何インチが適切ですか?

A. 27インチ以上を選ぶことをおすすめします。

4Kの解像度は画面サイズが小さいと恩恵を感じにくく、27インチ以上あって初めて「4K」といえるのです。

リフレッシュレートは144Hz以上対応のモデルを選ぶと、RTX 5070 Ti以上の構成でDLSS 4を活用した際のなめらかな映像を存分に楽しめます。

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